芸能人関係のブログの世界は、いわゆるアイドル、タレントのほか、グラビアアイドル、レースクイーンやAV女優、現役女子中学生アイドル、俳優、女優、歌手、ミュージシャン、コメディアンなどなど、いろんな芸能ジャンルの人が日常的にブログを展開している。
いずれのブログもリアルタイムで等身大の芸能界・芸能人を垣間見ることができて、ファンならずともおもしろいもの。
そうした、芸能人本人のブログのほかに、芸能界・芸能人をとりあげたブログもたくさん人気を集めている。
芸能ブログランキングの上位を争う、「芸能界のうわさ大集合!芸能TUU」、「エンタメSCOOP」、「寝ても覚めても芸能アイドル」など、レベルの高い芸能ブログが乱立している。週刊誌や新聞でもお目にかかれない、気になる記事がかかれていたり。超有名な「きっこの日記」・「きっこのブログ」は、フリーのヘアメイクだけあって、芸能界などの情報にあふれていて、「今日このごろ、皆さんいかがお過ごしですか?」なんて読むと、あたしの毎日はなんて平凡で芸能界はなんてたいへんなんだと思うのだ(きっこ調)。
芸能裏情報ブログもさかんなら、コメントもトラックバックもさかん。老舗2ちゃんねるなみに論議がさかんなのである。芸能人関係のブログといえば、女性タレントに似ていると写真入りでブログを公開していた芸能人志望の女性が、放火していた事件も、2006年夏のニュースとしてマスコミを賑わせた。
でも、そんなゴシップネタじゃなくて、そろそろブログ芸能という芸術的なジャンルが確立されてもいいよね。
芸能界はうわさに満ちあふれている。
ひと言で芸能界のゴシップといっても、タレント、俳優・女優のみならず、女子アナや、テレビ局、所属プロダクション、プロデューサーや監督、梨園といった芸能の世界にとどまらず、スポーツ界、皇室関係と多岐にわたっている。ガセネタから、信憑性のあるゴシップ話までさまざまなゴシップに満ちている。
下ネタから、心霊もの、不倫、恋愛、結婚、怪我、逮捕、交通事故、人身事故・、引退・・・・・etc.
芸能人は、有名税というほど、プライベートの暴露ものが多い。芸能人のアイコラも出回っているようだ。
大手新聞やテレビの報道番組で紹介された社会的なニュース1本には、実にたくさんのうわさ話が出ている。読めば読むほどあたまが混乱しそうだけど、みんなゴシップって好きなんだよね。
うわさは、巷に話題をふりまくことで、その芸能人に対する興味を集める集客効果をもたらす一方で、プライバシー侵害や名誉毀損の記事に対する損害賠償請求訴訟もたくさん報道されてきた。最近の慰謝料はひと昔前より、高くなっているそうである。近年は韓国の「芸能人ファイル」がネットをつうじて流出することにより、大きな問題を巻き起こした。
華やかな一方、黒いうわさも飛び交う芸能の世界。芸能界のゴシップの真相を求めつつ、踊らされることもしばしば。そういうのも含めて楽しむのが芸能界というところかもしれない。
芸能界は、噂話が多いもの。もっとも、芸能界にあらずとも、政財界でもどこでもマスコミはウワサでいっぱい。
芸能スキャンダルを扱う週刊誌では、誌によって、記事内容がまったく異なる場合がある。いくつかの雑誌を立ち読みするとか、購入して、ズレを検証してみるのも、芸能記者になった気分で読める。
そういうときに便利なのが、インターネットの芸能界のうわさブログ。芸能界のウワサや裏情報がわんさかと盛られ、各情報誌をあれこれ分析してあり、違う角度から芸能スキャンダルを読み解くことができる。
噂は、口に尊ぶ。じゃあ、噂はいい話なんだ? いや、尊は駐屯の屯の字につうじ、人があつまって話すことなんだそうだ。インターネットは世界中の人があつまる空間。噂がうわさを呼んでウワサになることも。
ネット発のタレコミ芸能界情報もたくさん流れている。マスコミでは流れない実名で話題になっていることも少なくないよう。たかが芸能界・されど芸能界。結局のところ、浮き沈みの激しい業界のうわさにノセられるより、しっかりと情報を選択して、芸人の芸能をきちんと評価する目をやしないたいものだね。
芸能の世界でも、声だけで演出するのが、声優というお仕事。アニメや映画、テレビゲームの声の吹き替えをするのが声優である。
日本の声優は、1925年にNHKラジオで誕生。このときはまだ、「ラジオ役者」と呼ばれていた。「声優」という呼称が定着するのは、1942年以降の話。その後、テレビの普及とともに、アニメや映画の吹き替えがさかんになってきて、声優という芸能ジャンルが確立していく。
アニメには、声優が欠かせない。声優の声のイメージは、イコール、キャラクターのイメージを形成しているのである。
「宇宙戦艦ヤマト」のデスラー総統といえば、伊武雅刀。
「銀河鉄道999」の鉄郎、鬼太郎、「ドラゴンボール」の「孫悟空」など、少年役といえばこの人、というほど一世を風靡した野沢雅子。「銀河鉄道999」のメーテルといえば池田昌子、オードリー・ヘプバーンやメリル・ストリープの声の吹き替えとしても有名。
ドラえもん役を26年演じた、大山のぶ代。「機動戦士ガンダム」のアムロといえば、古谷徹。同じくシャアといえば、池田秀一。
ルパン三世といえば、24年演じた山田康雄(故人)。ルパンと風貌が似ていたことでも有名であった。美男系ヒーローといえば、神谷明、などなど。
有名な声優さんは、アニメ史や芸能の世界でも名を残している。子供から大人まで、なりたい職業として人気もある声優。
声優になるためには、俳優(声優)養成所や、専門学校で学ぶ方法がある。俳優と声優とは別もので、名俳優が名声優になれるかというと、必ずしもそうではないようだ。体を使った演技と、声だけの演技とでは芸能に差が存在するのだ。
もちろん、劇団出身や、劇団を主宰している声優さんもたくさんいる。これから声優を目ざす人は、ベテラン声優のように、幅広く芸能を身につけ、歌にドラマに司会にと、通用する声優さんを目ざしてほしいものである。

一番人気は、「真鍋かをりのココだけの話」。1日になんと15万アクセス。ブログ女王の異名をとる真鍋かをりは、映画、ドラマだけでなく、ブログ本でも話題に。ブログで才能を発揮する芸能人の筆頭。あなたも一度は見たことがあるだろう。